【起き書く2日目】一番苦手な書く能力
起きたら書くチャレンジ2日目。
土曜日の6:30に起床し、いろいろして10分以内に書き始めることができた。
今のところ書いたところで何が起きているのかを感じることは全くできていない。書くことにどんな意味があるのかはわからないが、物事の基本である書く能力をこれで鍛えられたら嬉しい。
そういえば子どもの頃から国語が苦手だったことを思い出した。英語数学が塾で100点だったのに、国語だけ追試になることもあった。
社会人になったら、「水筒男子が書いたこと何が言いたいのかわからない」と少なくとも1週間に1回は言われる。それだけ文章を構成することが苦手。
苦手だけど、ブログを副業にしてお金を稼ごうとしている無謀な人間だ。ブログをチャレンジしたのはこれで3回目。しかもこの3回目すら途中で終わりかけた。このとにかく書いてみるチャレンジをしなかればこの3回目も終わっていた。
このブログで月5万でも稼げるようになればかなり生活もメンタルも楽になるが、その領域にたどり着くのはかなり後だろう。
それまではがむしゃらに毎朝書き続けることにしてみる。
いわゆるブログとか製品レビューみたいな記事は、書いてみるチャレンジとは別に、並行して書ければいいかな。やるのは多分意識高い系になるでしょう。「毎朝記事を書き続けてみた」的な。
良くも悪くも早寝早起きを子どもの頃から叩き込まれているので、起きることには辛さを感じない。むしろ早く起きることが至高なのである。その至高の時間に、他人と比較して最も劣っているであろう書くことをやると思うのと我ながら頭がおかしい。
この記事を見てくれる人なんているのかなって思うけど、もし見つけた人がいたら暖かく見守ってほしい。こいつ何書いてるかわからないけど毎日やってるな。って。