久々に街を歩いて感じたこと
水筒男子です。
今かなり市街地から外れたとこに住んでいて、飲み屋とか夜の街とは全く無縁になりました。
たまに市街地方面や都内に用事があって行くことがあるんですけど、そのたびに「これが嫌で移住したんだったなー」と思わされます。
大声で叫ぶ人たち、1次会が終わってなかな帰りたいと言えない人たち、なぜか駅に放置されているお酒、人混み。
移住して4か月経過しますが、どんどん都会への耐性が低下していくのを感じます。
これがいいことだとは思いませんが、嫌なものをちゃんと自分で認識して、そこから離れる決断を取ったのは間違えではなかったと思いますね。
11月ももう終わりで最近あほみたいにこちらは寒いです。車のフロントガラスが凍らない日はなくなりました。
ですけど、移住した後悔はないですやっぱ。