水筒を持つ男子はかっこいい。自分の意思を行動に移せる人間だからです。

こんにちは。水筒男子です。

Googleにて、水筒男子はダサいと予測変換で出てきますが、そんなことはありません。

今回は水筒男子はおしゃれでかっこいいんだということについて書いていきます。

まずなんで"ダサい"のか

ダサいと言われる理由は主に以下になるのでしょう。

1.持っている水筒がダサい
2.ケチケチしていてダサい

1、については持っている水筒に関してでね。まあこれは人の価値観次第なのでしょうがないかな。ファッションも人それぞれです。

こういうのをダサいというのかな

2、はなんか日本特有の文化なんですかね。バブル期の名残というか。

「おとこは金なんかチマチマ使わず、パーーと使う生き物だ!」的なところから来ているんですかね。

以上から水筒男子はダサいというレッテルを貼られることが多いのだと私は思います。

水筒を持つ = 行動力がある = かっこいい

水筒を持っている男子さん。あなたは本当に素敵だと思いますよ。水筒を持っているということはこういうことが言えると思います。

水筒を持っている人は自分の意思を行動に移せている人である

特に理由もなく、水筒を持つ人っていないと思います。絶対に理由があるはずです。
水筒を持たずペットボトルを持つ人で理由はある人は少ないでしょう。

決して水筒を持っていない人を否定しているわけではないですよ。

お金を節約したい、家から美味しい飲み物を持っていきたい。とか何か自分の考えがあって水筒を持つという行動に至るでしょう。私もそうです。節約のためです。

水筒を持つということは自分のやりたいことに関してすでに取り組めていることの証明になります。

そして、水筒男子はダサい、という世間の意見がありながらも自分の意思を曲げていないということですね。日本という同調圧力の強い国にいながらも、水筒を持ち続けるなんて素敵!

何かを実現したい人は水筒を持つことから始めよう

今から何かを始めようとしている方は、水筒を持つことから始めてみましょう。

何を始めるにしろお金と健康体はあったほうがいいと思います。そんな時に水筒さえあれば、お金の節約になり自分のやりたいことに資金を投入できるし、水筒を持つことで常に水分を取ることを意識することになり、ヘルシーでいられるでしょう。

まずは水筒を持とう!