20代を半分生きて
水筒男子です。
今年に26歳になるのでちょっと人生について書いていきます。
10代は人生のインプット、20代以降は実践編
振り返ってみると、10代ってなんもしてないんですよね。
やったのは受験と大学に入ってからのアルバイトぐらい。あと部活?
でも二十歳になってからは自分のどこに隠れていたのかわからない行動力が爆発していろんなことに手を出しました。
就活もなぜかめっち早く積極的に行動できたので今では世間的には知られているいい会社に入ることができました。
逆に二十歳になってからは勉強を全然していないなと思います。行動してたら自然と知識が入ってくるかんじでちゃんと勉強というのをしたことがない。
人間は変われないと思ったときから変われなくなる
社会人の方ならわかると思いますが、本当に時間がないですよね社会人って。
おっさん上司たちはよくこんなこと言ってませんか、「あなたはまだ若いから」「わたたしはもう年だから」って。
なにか新しいことをやりたいと思うと「若いねー」と言われるのが今の世の中。
人間変われないと思ったときに変われなくなります。
【結論】年齢はどうでもいい
20代は実践とか言ったけど、たまたまなにかやろうと思ったから今があるのであって年齢なんてどうでもいい。
ここにきてぐるっと手のひら返しですいません。
20代を振り返ってとか書いたけど若いうちに〇〇しておけばよかったとかはそんなにない。高校の部活を最後までやっておけばよかったってぐらい。
それ以外はすべて自分次第。昔のほうが若いが体力が衰えてるとも思わない。大事なのは心で自分が衰えてたと思わないこと。もう遅いと思わないこと。
社会人2年目になるぐらいまでは、もう社会人だし時間もなくてなんもできないやって思ってたんですけど、それでやりたいことをやらないのは、リスクを取らない言い訳でしかないと思います。