【起き書く33日目】社会人になって感謝される機会が激減した

水筒男子です。

今日で仕事納め、きつかった。。。 

いろいろyoutubeとかブログ記事をだらだら読んだり、仕事をぼーっとしてるときに昨日ふと思ったのが、学生時代のアルバイトと比較して誰かに感謝される機会が激減したなと思った。

仕事で言われるありがとうございますは、心のこもらない形式的なものばかりで人の温かみを感じない。主に社内の人とやりとりすることが多いからってのもあるだろう。どうも人はビジネスの場になると冷たなると私は思う。

それとは対照的に学生時代に行ったアルバイトは人からリアルなありがとうを言われる機会が多かったし、それを聞いて頑張ろうと思える機会も多かった今思えば多かった。

ピザの宅配とか、レンタカーとか、ロフトの店員とか、とtoCから受け取る感謝はものすごく励みになっていたと思う。

大変だし、給料は少ないけど、やりがいはあった。

今の仕事は責任だけあって、仕事をして当たり前の風潮があって、感謝を感じられない。

契約を超えたところに何か自分のやりがいがあるんじゃないかと今は感じる。

ないものねだりかもしれないが、どこかでまたそういう温かさを享受したいとも思う。こんなことを今つらつら書いているぐらいだから、よっぽど今年の仕事はつらかったんだと。

前までこんなところにあまり価値というのを感じなかったけど、振り返ると自分の接客は少なくとも世の中の90%の人よりかは優れていると思っている。

それだけ接客には自信がある、あとはテレワークがしづらい環境と、給料が少なくなりがちなところに耐えられるかどうか。

もうこの仕事は限界かもしれない、次をさがそう