総収入600万円の2割が家賃に消えていました【家賃手当】
今年の年収予測をしてみた
水筒男子です。
昨日の記事にも書きましたが、早速年収の把握をするために給与明細を細かくスプレットシートに記載していきました。
やってみると、〇〇手当がこの月から上がっている!というのが思ってよりも見つかってびっくり。
今年5カ月分の給与を入力し、平均値を出して、ボーナスと家賃手当諸々を入れてみると、私の年収は600万円行かないぐいらいになりそうです。
2年目でこの年収はかなりいい水準だと思っています。ググってみると年収600万円は世の中の上位20%ぐらいになるそうですね。
気をつけなきゃいけないこと
意外とお金があるからと言って、何にも考えずにお金を使って生活して良いわけではありません。
というのも、この総収入には会社から支給されている家賃補助も含まれています。そのお金は自動的に家賃に消えていきます。
そのお金に自分のパートナーと割り勘で払っている家賃の自己負担を加えると、総収入のおよそ2割が家賃に消えていくことがわかりました。
さらに600万円というのは言わずもがな額面です。税金もしっかりとられます。
総収入を把握したからと言って、贅沢できるわけではなかったですね、引き続き倹約に努めます。
とはいえ、ふるさと納税がいくらぐらいできそうかがわかってきたので、そこを楽しみながら生きていきます。
今週も頑張ろう。。。