同棲を始めてからの私の毎月の固定費をまとめてみました

水筒男子です。

同棲を始めて3ヶ月ぐらい経つので、私が払っている月の固定費をまとめてみました。

"本格的に"同棲を始めたのは2021年12月

今の家にパートナーと住み始めたのは昨年12月末です。

なぜ”本格的”かというと、その前は一度私が住んでいた6畳の家にパートナーが引っ越してきて、2ヶ月ほど過ごした後に、今の家に引っ越しました。

いつか書きたいのですが、意外と6畳でも住めます。けれどテレワークはどうしてもできないので断念。今の家に出会いました。

その時の記録は曖昧なので、今の家に引っ越した12月から現在に至るまでの固定費となります。

これが水筒男子の毎月の固定費だ!

これが水筒男子の固定費です。

  • 家賃 19,521
  • 電気 3,831
  • ガス 2,291
  • 水道 1,171
  • 楽天モバイル 2000~3200
  • Wi-Fi楽天) 2805
  • YoutubePremium 1180
  • 積立NISA 33,333
  • 貯金50,000

youtubePremiumを除く費用は全てパートナーと半分の料金となっております。

電気ガス水道に関しては30日平均を出しております。

冬が多い割には電気ガスはあまり高くないのかなというのが印象です。

以前はSpotifyも払っていましたが、社会人になり音楽を聴く機会が激減したこと、使いにくいがYoutubePremiumにて聴けるので解約しました。今のところ問題ありません。

Youtubeは世の中の知識全てが詰まっているとも思っています。なので課金。

テレビは持っておりません。

なんで家賃が安いのか

詳しくは書きませんが、以下のように払っています。

(「家賃」+「共益費等」)- 「家賃補助」/2 =19,521

なので激安。正直家賃補助がなければ今の貯金水準は維持できていないです。感謝してます。

今の会社の決め手は家賃補助

今の会社は最後は家賃補助で選びました。それだけ魅力的でした。他にもいいポジションで内定を出してくれた会社もありました。自分をしっかりと評価していただいて今でも感謝しております。

ただ、就活時代から私の中には、キャリアよりもリタイアという価値観が出来上がっていたので、家賃補助で今の会社を選びました。後悔はありません。間違っていたとも思っておりません。

貯金と投資も固定費と見なす

リストの中には、貯金と積立NISAを含んでいます。人によってはおかしいと思うでしょう。私も思います。

しかし、これらを出費と見なすことにより、自分にはお金がないんだぞ、節約するんだぞと言い聞かせることができるんですね。

巷で言われているなかったこと貯金の強化版とでも言えるでしょうか。

効果は絶大です。なかったのに貯まってるってすごいことです。

電気水道ガスはこまめに消すが、過度にはやらない

もちろん無駄遣いはしませんが、頻繁にやるとストレスの元になるので、最低限の節約にとどめています。

私は実家にいた頃、部屋にエアコンなしで、夏も冬も過ごしていたので、他の人よりは耐久力はあると思います。

ただ、パートナーに強いては苦しいだけなので、つけるときはちゃんとつけていますよ。

お風呂はシャワーのみです。たまに疲れた時はお湯を張ります。高いですけど銭湯行くよりかは安いでしょう。

テレワークがなかったらWiFiを契約していなかったかも

正直楽天モバイルだけで生きていけます。写真にもありますが、引っ越し当初はWiFiがなくテザリングだけで頑張ってました。それでも3000ちょいですからね、楽天素晴らしい。

けれど速度が安定しないのと、テレワークを2人でやると限界があるので解約しました。

家の構造上、マンションタイプが契約できず、一軒家タイプになったので値段は高めです。

しょうがない。

Youtubeはまた別途

これはまた今度書きます。現代人の必須アイテムかなと思ってます私は。

定期的に固定費を見直して支出の最適化をしよう

今回まとめてみて、自分の経済的余裕度や、意外と払っていないことがわかりました。

これを機会に自分の出費を見直してみてください。意外な発見があり、貯金が増えるかもしれませんよ?