【起き書く18日目】節目を暦で考えることは意味がない【カレンダーでやる気を出す社畜】

水筒男子です。

意味不明な週5労働も今年はあと2回。最終週は3日働くと終わるので、今年の残り労働日数はあと13日。

この月曜の憂鬱感って何をしたら無くなるのだろうか。サラリーマンで月曜日をウッキウキで乗り切れる人なんているのだろうか、いや、いない。

自分の好きなことだったらいくらでも頑張れるだろうから、そもそも月曜日とかの概念がなくなるんだと思う。

そして年末まであと○日!という考え方もなくなる。

サラリーマンになってから、節目というのをものすごく大事にするようになった。あと何日で今月も終わりか!とか今日から新しい曜日だから〇〇をしようとか。

これはなんでかなと思った時に、新たなスタートと思わないと労働がきついからなんだろうなと思った。

あらたな分野に携わったり、新たなステージに臨むとき(入学式とか)に、心が晴れ晴れしているのは、過去を無かったことにできるからだと思う。

今までの苦労とか全て忘れて全く新しいことから始められる。ゲームでいうデータを全てけして初めからスタートする的な。

けど、社会人はずっっっと同じことが続くからきつい。フレッシュスタートなんてきれない。だから人はその長い時間を区切るのかなと。

金曜日とか、年末とか。ここで区切ったところで仕事は何も変わらないのに。でも区切らないと新たな気持ちでやっていけない。暦ってサラリーマンを生かすためにあるのでは。。。

と、月曜日から憂鬱な水筒男子。今週も仕事行ってきます。

そういえばこの動画でフレッシュスタートについて説明してた