【起き書く14日目】テレワークでサボることについて考えてみたら悪いことではなさそうだ

水筒男子です。

昨日はテレワークでめちゃくちゃやる気がなくて、ほとんど仕事ができなかった。人間やはり追い込まれないと仕事はとてもじゃないけどできない。

とあくまで私は思っている。

他の方々を見ているとどうやら違いそうで、会社での仕事っぷりは、これをやらないと自分の人生に大きな影響が出てしまいそうだと言うような働きっぷり。あれは真似できない。

youtubeのいろんな動画を見て、仕事のモチベーションとか生産的に働くために的なノウハウは貯めたんだけど、自分ごととして捉えられないサラリーマンワーキングには無理だと思う。

そんな人は私だけではないと思うし、多くの人はこれに悩んでいると思っている。てか悩んでない人も多いと思う。

私みたいなやる気ない族に、テレワークの流行とかいう救いの手が出てきたのである。これは本当に助かっている。

言われたことをやっていれば、どんなにのんびりやっていても大丈夫だし、何より在宅で仕事をすることによって、終始誰かに監視されることはない。

連絡が来る頻度は人によってまちまちかもしれないが、働きっぱなしでなくても良いのだ。本当にいい流れ。

もっとテレワークを普及させるべき。

なんかサボってるやつがいるとか、よくネット上で話題になっているが、それは仕事がないだけ。サボらせたくないなら、仕事をもっと割り振ってあげればいいし、出社しても少ない仕事を薄く平にして、長くやっているように見せているだけ。

テレワークを導入するか、定時を短くするかで対応するかで、日本人の幸福度は大きく変わると思う。

もう8時間でなくてもいいし、週5で働かなくてもいいではないか、のんびりいこうぜ。