ものが必要な理由は基本いいわけ【起き書く43日目】

どうも水筒男子です。

みんなはどういう理由で商品を購入しているだろうか。

生活が豊かになるからとか、誰かが持ってるからとか、昔からあこがれていたとかいろいろあるでしょう。

もしかしたらそれは全部言い訳かもしれない。本当は必要ないんじゃないの？ただ贅沢したいだけじゃないの？ってのが今回のテーマ。

私の周りのものを振り返ってみると本当は必要なかったものが意外と多いなと思う。そのほとんどの多くが”ミニマリスト”だから、ミニマリスト風だからという動機で購入しているのが多いと思う。

本当に必要なものなんて限られているなと最近思う。死に直結するもの以外は基本的になくてもいけるんじゃないか？それ以上のものを持つのであればそれはもうミニマリストではないのではないか？

心が豊かになるとかそういったのものはすべて贅沢品だろう。

わたしはそういった贅沢品にも手を出したいと思える。そういう点では私はミニマリストではなさそうだ。

そもそもミニマリストかどうかの議論ももうばかばかしい。自分が豊かな生活ができていればもうなんでもいいような気がする。ものの数なんてどうでもいい。

大切なのは自分がなにをしたいか。それがぶれてるようでは、自己分析が甘いんだな。

なんども書いているが今の私にはそういうものはない。

2023年は自分が好きなものが見つかるのかどうか。