服はいつ汚れてもおかしくない


水筒男子です。

 

また友人との出来事。

妻と友人二人。合計4人でラーメンを食べに行きました。
自分が一番おいしいと思っているラーメン屋で、爪も友人も大好き。特に友人んは久々に来店ということでテンション上がり目。
1時間半も並んで入店し、ラーメンが完成したところで友人二人にアクシデント。

 

1人の友人がカウンターからラーメンを取ろうとした際に手が滑って、汁をこぼしてしまいました。
その汁は友人2人と隣に座っていた全く知らない男性にかかってしましました。
男性は真っ白のTシャツを着ていたのですが、あっという間にシミにになってしまいました。
どんなに拭いても間に合いません。きっと何度か選択しないときれいに落ちることはないでしょう。

 

この一連の出来事で、やっぱり服は消耗品であり、いつ汚れてもいいと思っておく必要があるなと思わされました。

自分でいくら気を付けても、今回の男性のように自分が予期していないところからの被害を被る可能性があります。

交通事故と同じです。自分がどれだけ安全に運転していたところで赤信号で停車しているときに後ろから突っ込まれることは回避できないでしょう。

 

服に高いお金を払うのはやっぱりナンセンス。もちろん値段が安いものを購入してもできるだけ大切には着るし、自ら汚すような真似はしません。

ただ何が起きても、諦めるような服にする必要はありそうですね。

おしゃれしても人はそんなに見ていませんし。